次回の更新予定は12月15日です。

著者:
蒔々

時は大正。九重家に連なる令嬢・蝶子は、新鋭の作家が集まるサロンで婿捜しをすることに。彼女のもとへ降り立ったのは、5人のイケメン芸術家たち。彼らはそれぞれフェティッシュな手管で蝶子を求め、男性としての恋心だけでなく芸術家としての創作意欲も沸きたたせていく。そんな彼らとの逢瀬のたびに、蝶子の心はかき乱されていき……。

avarus レーベル

次回の更新予定は12月15日です。

公開中の話数一覧

キャラクター

  • 九重蝶子(ここのえちょうこ)

    九重蝶子(ここのえちょうこ)

    商社として成功した九重家から、澄楽館へとやってきた少女。とある想いを秘め、家から距離を置こうとする。

  • 九重斗時(ここのえととき)

    九重斗時(ここのえととき)

    九重家を取り仕切ろうとしている、冷厳な雰囲気を纏った美青年。蝶子の「兄」であり、過去には柔らかな表情を見せていたが……。

  • 嶽久夢路(たけひさゆめじ)

    嶽久夢路(たけひさゆめじ)

    当世をときめく人気絵師。特に美人画を多く手掛けており、本人も自由に遊びまわる飄々とした性格。

  • 西城八十(さいじょうやそ)

    西城八十(さいじょうやそ)

    物静かな青年だが、詩作には固い信念を持っている。兄の西城英治も詩人で、ただならぬ関係のようだが……?

  • 仲山晋平(なかやましんぺい)

    仲山晋平(なかやましんぺい)

    「ゴンドラの唄」など数多の流行歌に携わった作曲家。ポジティブでロマンチストな、サロンのムードメーカー的存在。

  • 伊藤(いとう)

    伊藤(いとう)

    斗時に側近のように付き従うミステリアスな男。